小室さん一問一答 約5分言葉選び「時期が来ましたら…」
秋篠宮家の長女眞子さまと近くご婚約されることが明らかになった小室圭さんが17日、都内の勤務先で会見した。
ダークスーツ姿で登場した小室さんは一礼して会見に登場。「長時間お待ち頂き申し訳ございません」と言った後、もう一度深々と頭を下げ「よろしくお願い致します」と会見を始めた。
【以下、一問一答】
-まずは眞子さまとのご婚約の準備が進んでいると聞いております。おめでとうございます。
(深々と一礼)
-今の率直な気持ちをお聞かせください
「そうですね。時期が参りましたらまた改めてですね、お話させて頂きたいと思います。申し訳ございません」
-その上で、眞子さまのどのような人柄に惹かれたのかを是非お聞かせ願いたい。
「申し訳ございません。それもですね、改めて時期が参りましたらお話させて頂きますので、本日は控えさせて頂きたいと思います」
-小室さんが大事にしていることや、座右の銘などあったら教えてください。
「それにつきましても、今は申し上げることができませんので控えさせて頂きたい」
-普段、普通の方と違って大手を振ってのデートが難しい状況だったと思うが、どのようにして連絡を取っていたのか?
「それもですね、今何か申し上げる時期ではございませんので、しかるべき時期が来ましたらお話させて頂きたいと思います」
-ご家族とはどのようなお話を?
「現時点で申し上げることはございませんので、時期が参りましたらお話させて頂きたく存じます」
-昨日の報道はどこで?
「それはいろいろと情報がございましたので、どこで私が見ましたというより、正直どこで見たかも忘れてしまったぐらい。色々メディアの方が映してくださっておりましたので、それについては覚えておりません」
-昨日から今日にかけて眞子さまとはどんなお話を?
「それもですね、今日の朝、電話で『行ってきます』『行ってらっしゃい』という形で軽い会話をさせて頂きました」
-このような取材機会に(小室さんが)出ることについて眞子さまからエールのようなものは?
「申し訳ございません。それにつきましても時期が参りましたらお話させて頂きたく存じます」
-(婚約などの)準備とはいつごろ?
「申し訳ございません。それにつきましても、分からないことが多いので、色々整理してから、時期が来ましたらお話させて頂きたい」
-朝の眞子さまとの電話は出勤前?
「時間はちょっと覚えてないですが、朝方、早朝だったと思います」
-電話は小室さんから?
「すいません。ちょっと覚えておりません」
-眞子さまとお話なさるとき、幸せを感じる?
「それもですね、そういったことにつきましても、時期が参りましたら改めてお話させて頂きたいと」
-小室さんは法律事務所でどういったお仕事をされている?
「こちらの法律事務所では、パラリーガルと申しまして、法律事務に携わらせて頂いております」
-将来は国際弁護士になりたいという話もあるが。
「それについてはですね、今後考えを巡らせていこうと」
-目指すべきものがある?
「しかるべき時期が来ましたら、色々と考えを巡らせていきたいと思います」
最後にもう一度深々と一礼し、退席。5分間の会見だった。