クワオハ小原、2歳長男から「オニババ」と呼ばれる
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が25日、ブログを更新し、2歳の長男・誠希千君から「オニババ」と呼ばれたことを明かした。
ブログによると、誠希千君は、怒っている小原を見て「おかーしゃん、おんに(鬼)」と言い放ったといい、これには小原も「びつのくり」と驚き。この話を夫の元大リーガー・マック鈴木にしたところ、大笑いしたマックが誠希千くんに「オニババ」をレクチャーし出したという。
「あかんあかん、そんなん教えんといて~~(笑)と言ってももう遅かった」といい、「たった一回旦那さんが言っただけなのに、嬉しそうに『おんに ばば』を連呼する誠希千」と、大喜びの息子の様子を伝えた。
それから数日経過した24日の夜に、テーブルの上にあったものを全部ぶちまけた誠希千くんに対し、小原が「のーーー」とにらむと「おかーしゃん、オニババ」と言い放ったという。
「意味をわかっているのかどうか???とにもかくにも、私が嫌がる言葉だということは理解しているみたいです。ものすごく、たのしそうでした」とつづり、息子の成長に喜びつつも複雑な心境をのぞかせていた。