東幹久 先輩女優からセリフ合わせと称して部屋に呼び出され迫られた過去
俳優・東幹久(47)が27日、テレビ朝日系「土曜あるある晩餐会」に出演。1988年に芸能界デビューしてまもないころ、当時30代だった先輩女優からホテルの部屋に呼び出され、迫られたことを明かした。
「本編(映画)」で共演した先輩女優が、セリフ合わせをする、といって、東を部屋に呼んだのだという。
部屋に行ってみると、その女優はバスローブ姿。なかなか本読みは始まらず、とにかくワインを勧められ、飲むことに。しばらく飲んでいると「疲れたでしょ。シャワー浴びてきなさい」と言われ、シャワーを浴びて出てくると、その女優はシースルーのセクシーなナイトウエアに着替え、口紅までひいていた。
そして「出たの?(こっちへ)来なさい」と言われ、東は従ったという。その女優の実名や共演作については明かさなかったが、デビュー間もないころの、「本編(映画)」だったとヒントを出していた。