上戸彩 中居正広とぶつかりガン付けられた 「すっごく怖かったです」
女優の上戸彩(31)が5日、フジテレビ系「スカッとジャパン」に出演し、東京・表参道で元SMAPの中居正広(44)とぶつかり、「ガン付けられました」と明かした。
番組ではスーパーでカートを他の客にぶつける客について再現ドラマで紹介した。上戸はぶつかりつながりで、「昔、表参道で肩と肩ががーんとぶつかって、吹っ飛ばされるくらいはじかれたんです」と自身の経験を明かした。
その相手について上戸は「中居正広さんで」と話し、「私、まだデビューしたてだったんで。すっごい下から上にガン付けられました」と、にらまれたという。上戸は1999年にデビューしており、13歳ごろのこととみられる。中居は20代なかばだったとみられる。
上戸は「本人にも言いましたけど、すっごく怖かったです」と中居の迫力にドン引きしたことを明かした。