木佐彩子、丸高愛実らアスリート妻が夜の生活明かす 「試合の前は夜はダメ」
タレントの丸高愛実ら“アスリート妻”4人が7日深夜放送のフジテレビ系「村上信五とスポーツの神様たち」に出演し、日本を代表するアスリートの夜の生活ぶりを披露した。
夜の営みについて最初に切り込んだのは、Jリーガーや格闘家と3度の結婚、離婚経験があるモデルのMALIA.。
司会の村上を中心にアスリートの妻であることの大変さやお金にまつわる話題でトークを繰り広げていたが、MALIA.が「やっぱり夜の世話が大変。色んな世話をしてきたけど夜が」と口火を切った。
すると、DeNAの林昌範投手の妻で元テレビ東京アナウンサーの亀井京子は、「よく聞かれます。幼稚園のママ友に。スゴそうだねとか」と応じ、「でも、ウチはリリーフだから。リリーフはいつ出るか分からないから、オフじゃないと…」と実態を明かした。
サッカー元日本代表でJ1・C大阪の柿谷曜一朗と昨年末に結婚したばかりの丸高は、「ウチも絶対に夜のことがダメな日があります。試合の前日、前々日はダメ」と家庭内での“規則”を告白した。
一方で元メジャーリーガー、石井一久の妻で元フジテレビアナウンサーの木佐彩子は、野球界の子作り事情を説明。「プロ野球選手は、キャンプ明けベイビーが多い。冬に生まれている子が多い。2月の春季キャンプに行ってから、帰ってきて愛を育んでちょうどオフの年末出産が多い」と話していた。