南キャン・しずちゃん 山里のメガネの上げ方まで「何もかも嫌やった」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山崎静代が13日、日本テレビ系で放送された「ザ!世界仰天ニュース 2時間SP」に出演。相方の山里亮太との不仲について語った。
山崎は当初、中学の同級生とコンビを組んでいたが、解散。2003年、一時、山里とば別の「イケメン」男性とコンビを組んだが、「ネタ合わせでムラムラしたり、ネタも(私が作ってるので)無駄に手を触れ合ったり、抱き合うシーンを書いたりして、(これでは)仕事になんない、ネタに集中できない」と思い、すぐに解散。そのころ出会った山里と南キャンを結成した。
しかし、「仕事が増えれば増えるほど、コンビ仲がどんどん悪なって。何もかも嫌やった」と告白。山里への嫌悪感は「メガネの上げ方とか」まで気になり、嫌になるレベルだったことも明かした。
南キャンの不仲は、12年ごろまで話題になった。