堤下敦 運転前の服用薬は睡眠、アレルギー抑制の3種類と判明
お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦(39)が14日午前2時過ぎ、東京都狛江市の道路上で、意識もうろうとした状態で車の運転席に座っているところを発見され、警察に事情聴取された。睡眠導入剤の一種が検出されており、所属事務所は同日夕、堤下が運転前に服用していた薬の詳細を公表した。
「ベルソムラ20ミリグラム」1錠(眠りの質を高める)、「レンドルミンD錠0・25ミリグラム」1錠(熟睡できる)、「アレジオン錠20ミリグラム」2錠(アレルギーを抑える)の3種類。
発見時、意識がもうろうとした状態でハンドルにもたれかかっていたことから、救急搬送され、その後回復したことから警察で事情聴取を受けた。堤下は「サウナに行って帰る途中だった」と説明したという。
堤下の車には道路の縁石に乗り上げた跡もあるとの報道もあり、薬物の影響で正常運転ができない状態で運転することを禁じている道路交通法違反の疑いの可能性もある。
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