堂珍敦子 虫刺されから蜂窩織炎 救急病院へ

 CHEMISTRYの堂珍嘉邦の妻で、モデルの堂珍敦子(38)が、虫刺されが化膿し、蜂窩織炎(ほうかしきえん)になり、救急病院へ行ったことを明かした。

 敦子は04年6月に堂珍と結婚し、同年12月に第1子となる長男、07年11月に次男、09年6月に男女の双子を出産。14年2月末に第5子となる四男を出産した。

 週明けの19日、次男を整形外科に連れていったという敦子。次男の病院を優先し、自身は虫刺されをそのままにしていたところ、「夜に、、、どんどん腫れて足が熱くなって 破裂しそうな痛みが 寒気がして熱もあったので救急行ってきました」と夜になって痛みと腫れ、発熱で救急病院に行き、診察してもらったことを明かした。蜂窩織炎と診断されたという。

 一夜明けた20日も病院へ行き、薬をもらったといい、「免疫落ちてるのかな、、、少し前のリンパ管炎といい、身体は丈夫なはずなんだけどなぁ」とつぶやき。「家事はなるべくしないで、安静に。常に足を冷やし高くあげてください。ってお医者様に言われましたが うーん 足以外は元気なので、動いてしまう」と子育て、家事でじっともしていられない日常をつづっっていた。

 蜂窩織炎は、傷口・やけど・水虫・湿疹などから細菌が侵入し、炎症・化膿を起こす。蜂巣炎とも呼ばれる。免疫力、抵抗力が低下していると発症しやすくなるという。特にかかりやすいのはヒザ下。

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