内田理央がプロレスラー転身? あるぞ!高田延彦に“弟子入り”

 女性ファッション誌「MORE」の専属モデルで女優の内田理央(25)が、約3年ぶりの舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」(大阪・HEP HALLで10月17~23日、東京・浅草九劇で11月6~19日)でプロレスラー役を演じることが10日、分かった。

 劇団子供鉅人(きょじん)の新作で、しがない女子プロレス団体を舞台にした群像劇。今月中旬からのワークショップや実在する女子プロ団体への出稽古を通じ、台本や配役を決めていくという。

 キックボクシングやイスラエルの護身術「クラヴ・マガ」で鍛えているという内田は「今度はプロレスという壁に立ち向かいます!!」と燃えていた。同じ事務所の元プロレスラー、高田延彦(55)への“弟子入り”も検討されているという。

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