海老蔵、亡き妻・麻央さんに「出逢ってからずっと愛していました」
歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が12日、公式ブログを更新し、6月22日に34歳の若さで亡くなった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんへの思いを「出逢ってからずっと愛していました」とつづっている。
海老蔵は前夜のことを「寝る前に麻央と出会ってからの日々を思い出して寝ました。」と説明。「あの新橋演舞場で出逢ってから 結婚するまで 結婚してから ずっと 私 愛していました。」と、改めて打ち明けた。
続けて「が、麻央が こんなにも 私のことを 愛してくれていた、こんなにも 愛される 事に 尊さを感じて寝ました。」と記している。
この日はその後、子供たちと手をつないだ写真をアップし、「握りしめる。。家族ということ、そこに 愛が不可欠と 感じます。」と、麻央さん、麻央さんの忘れ形見である長女・麗禾ちゃん(5)、長男・勸玄くん(4)との愛情を再確認するようにつづっている。