羽鳥アナ、24時間テレビで泣くタイミング年々早く 去年はついに本番前
フリーアナウンサーの羽鳥慎一が13日、日本テレビ系「PON!」で、今年も総合司会を務める「24時間テレビ」について、年々泣くタイミングが早くなっていることを明かし、去年はついに「リハーサルで泣いた」ことを明かした。
今年の24時間テレビで総合司会が7度目となる羽鳥アナは「毎回あっという間に終わる。24時間といっても26時間30分。やることがたくさんあって、眠いと思ったことは一度もない」と、さまざまなコーナーが目白押しであることから、毎年眠くなる暇もないと打ち明けた。
インタビューした日本テレビの青木源太アナから「羽鳥先輩といえば、VTRを見た後ポロッと涙が…」と質問されると「年々、泣くタイミングが早くなっている」と年のせい?かすぐに泣くようになってしまったと告白。「一番最初はマラソンのゴールぐらいで泣いていたのが段々早くなって、去年はついにリハーサルで泣いた」と本番前に泣いてしまったと照れ笑い。「子供達がダンスとか一生懸命やっているのを見て、ひとしきり泣いてからオープニング」と、恥ずかしそうに明かしていた。