ひふみん、チョコパイを一口で「パクッと」食べた!竹俣紅が明かす

 難関の早稲田大学政経学部に一般入試で現役合格した将棋の竹俣紅女流初段(19)が、22日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」で、「ひふみん」の愛称で人気が沸騰している加藤一二三九段(77)がロッテのチョコパイを一口で食べたエピソードを明かした。

 ひふみんは対局中にケーキを1ホール食べるという甘党で、バナナ好きもよく知られている。

 竹俣は「以前イベントでお会いした時は、私がチョコパイを持っていたので、一つ差し上げたところ、一口でパクッと食べられました」というほほ笑ましいエピソードを披露。

 「本当にレジェンドです」「(呼び方は)加藤先生です」「(ひふみんと呼ぶのは)信じられない」と、ひふみんの将棋界での格を強調しつつ、「すごく温厚な方なので、こちらもそこまで緊張せずに話せるかな」と、親しみやすい人間性を証言した。

 なお、年齢差58歳のひふみんと竹俣だが、所属する大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」では竹俣が先輩にあたる。

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