野沢直子、娘の格闘技マッチを見て失禁したことを告白「お母さんもう怖くて」
長女の真珠・野沢オークライヤー(23)が30日に格闘技イベント「RIZIN」でプロ格闘家デビューするタレントの野沢直子(54)が、22日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」で、娘の試合を見て失禁したことを告白した。
真珠はアメリカのミシガン州で総合格闘技を始め、格闘技歴は「まだ1年ぐらい」。「今年の初めからアマチュア戦だけど、アメリカでもう3試合出てて」、戦績は2勝1反則負けだという。
野沢は「ボクシングかね、レスリングだけだったらまだ見てられるけど、総合格闘技っていう。殴って蹴って血だらけになっても止めず、金網の中に入るヤツ。全然逃げ場がないヤツ」と、総合格闘技の過激さを強調。
「こないだ見に行ったの。汚い話だけどちょっと失禁。お母さんもう怖くて、あ!ジョって出ちゃった」と、お漏らししてしまったことを打ち明けていた。