ひふみん、土用の丑の日にうなぎ愛語る「美味しくてエネルギッシュ」
将棋の加藤一二三九段が25日、日本テレビ系「スッキリ!」にコメンテーターとして出演。この日は土用の丑の日だが、加藤九段は対局のある日の昼食、夕食に鰻を食べることで有名だけに、“うなぎ愛”を存分に語った。
番組では、土用の丑の日にちなみ、今年の鰻の価格などを報じた。コメントを求められたひふみんは「昼食、夕食で鰻重を40年食べ続けています。将棋会館のすぐ近くにうなぎ屋さんがあって、40年届けてもらってます」と改めて説明。昼はうなぎが2枚入った物、夜は「お腹が減るから」とうなぎ3枚入りの鰻重を食べるという。
MCの加藤浩次から「飽きないですか?」と聞かれ「美味しくて、腹持ちがよくて、エネルギッシュ。鰻とご飯を食べると元気になる。とってもいいんです」と“うなぎ愛”を熱弁。「今も非公式戦の対局があるときは食べてます。対局以外の日もたまに食べます」とも語り、加藤らを驚かせていた。