ジャニーズ合宿所の充実設備 国分「カルピス飲み放題」 ビリヤードに日焼けマシンも
TOKIOの国分太一(42)ら、ジャニーズ事務所のアラフォーメンバーが26日、TBS系「ビビット」で以前、過ごした合宿所について振り返った。
この日はV6の坂本昌行(46)と長野博(44)、TOKIOから国分と、城島茂(46)、山口達也(45)の40代5人が集まった「アラフォージャニーズ座談会」が放送された。話題の中で、自分たちが若手時代に過ごした合宿所について懐かしんだ。
国分が「すごかったよね合宿所ってビリヤード台がリビングに2台あって」と切り出すと、ほかのメンバーは口々に「テレビが3台並んでる」、「コンピューターゲームが4台ぐらいあってさ」、「夢のような空間だよ」、「奥に日焼けマシンがあった」と充実した設備を挙げていった。
なかでも国分は、「でかい器にカルピスが入ってたよね。うわ!カルピス飲み放題なんだって」と、少年時代ならではの思い出を語ったが、飲み物の思い出で独特なコメントをしていたのが城島だった。「一番の思い出は水がうまいなって思いましたね。水を買う概念って昭和の時ないじゃない。浄水器ごしなのか、買ってきた水なのか。飲んだ時になんだこれ!なんてうまいんだ!(と思った)」と熱く語り、他のメンバーを笑わせていた。