鈴木おさむ氏 実家に泥棒、盗難被害「めっちゃ怖い」…金庫こじ開け痕跡も
女性お笑いトリオ「森三中」の大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が1日、ブログを更新。両親が上京中、実家に泥棒が入ったことを明かした。この日朝、東京に出ている母親から電話で知らされたという。
母親が用事を頼んでいた親戚の人が実家に行ったところ、泥棒に入られていたことが判明。送ってもらった写真を見ると、「見事に金庫が出されて、開けようとした痕跡」があり、「色んなものが盗まれて」いたという。
警察からは、プロの仕業だと言われたそうで、「めっちゃ怖い」「あんな田舎に、プロの泥棒が出るんだと驚きですが」と鈴木氏。「母と父がいないことをわかって入ったのでしょうか?もしいたら・・・と考えるとめっちゃ怖いですが」とつづった。
盗まれたものの詳細は聞いていないというが、「父と母の思い出、お互いに買ったものとか盗まれてないといいなと思ったり」と心配。「いや、本当にやめてくれよ!!なんで、田舎町の自転車屋に泥棒に入るかね」と怒りをにじませた。
自身も1人暮らしをしていた20代の時に泥棒に入られた経験があるといい、「盗まれたというショックよりも泥棒が家に入った痕跡が壁についてたからもうそれが怖くて怖くて・・・・」と述懐。「犯人、つかまれ!!」と訴えていた。