清水よし子 大学生の娘はあるスケート競技の日本代表選手
お笑いコンビ・ピンクの電話の清水よし子(59)が3日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」(木曜深夜0・12)に出演し、娘がとあるスポーツの日本代表選手であることを明かした。
娘の清水梨々香さん(22)は現在大学4年生。小さい頃からスケートをやっていたという。MCの次長課長河本が「シンクロナイズドスケーティングの…」と切り出すと、清水は「16人で滑るんです。日本代表です。大学4年生なので引退するんです」などと明かした。
シンクロナイズドスケーティングとは、フィギュアスケートの団体競技。日本スケート連盟のホームページによると、今年は4月7、8日に米コロラドスプリングスで世界選手権大会が開催された。