小室、妻・KEIKOが歌えるアピールも「桂子がkeikoになれるかも」
音楽プロデューサーの小室哲哉が9日、ツイッターを更新し、この日がglobeのデビュー記念日であることに触れ、改めて闘病中の妻・KEIKOについて「桂子がkeikoになれるかもと、、僕こそ信じないと!」とつづった。
ツイッターでは、「今日はglobeの誕生日」とつぶやき、1995年8月9日に「Feel Like dance」でデビューした記念日であるとし「私のためにも音楽の仕事を頑張ってるって、言葉にする機会が増えてきた。ありがとう」とつぶやいた。
デビュー22年目を迎えたが、その間には妻でボーカルのKEIKOが病に倒れる不幸もあった。だが、小室は「発症後、より一層桂子は理解を深めている」と順調に回復しているとし「最近、今の私にあった曲なら唄えるよ~とも」と、小室に歌うことをアピールしていると報告。「桂子がkeikoになれるかも、、僕こそ信じないとね!」と、歌手・KEIKOの復活を、誰よりも信じているとつぶやいていた。