宮根誠司、週刊文春に直撃されていた!そのネタとは…
あわや文春砲被弾?キャスターの宮根誠司(54)が、9日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」で、週刊文春の直撃取材を受けていたことを打ち明けた。
宮根が文春に直撃されたのは「この前」「夜中1時半ぐらい」のこと。「車降りた瞬間に、『週刊文春ですけど』って」と、同誌の記者が待ち受けていたという。
宮根が「なんですか?」と応じると、記者の質問は幸いにも「プロレスはどうですか?」という、宮根が念願のプロレスデビューを果たした7月23日のイベントについてのものだった。
宮根は「そんな短い時間で語れないじゃないですか。『体ボロボロです』しか言えないじゃない」と振り返り、「僕の車もわかっちゃってるわけですよ。僕が寝泊まりしてるところも、車も。降りた瞬間ですから」「車でマークされちゃってるところはあるわけですよね」と、文春の取材力に感心していた。