加藤貴子 出血止まらず陣痛タクシーで入院…「予定帝王切開まで点滴生活」
女優の加藤貴子(46)が陣痛による出血のため、8日から入院したことをブログで報告した。加藤は現在、第2子を妊娠しており、9月上旬が出産予定。
8日深夜に更新したブログで加藤は「今日のお昼までは普段と変わらず自宅で生活していましたが…。やっぱり今日は満月なんですね~。お昼に出血してしまいました」と明かした。
「大量出血ではなく少量の警告出血」と加藤は記し、担当の医師と相談をした結果、出血が止まらないので「事前に予約をしておいた陣痛タクシーに迎えに来てもらって入院いたしました」と経緯を報告した。
夫は協力的で「旦那さんがいつになくテキパキと、落ち着いて声出し確認しながら動いてくれたので、ゆっくり行動して病院まで来れました」と、つづった。この日から「予定帝王切開まで、張り止めの点滴生活です」と写真も掲載した。
加藤は以前、テレビ番組で、44歳で第1子を出産したこと、3度の流産を経験したことなどを赤裸々に語っていた。