クワバタオハラの小原、次男がヘルパンギーナ?に 「喉がつらそう 熱も下がらない」
クワバタオハラの小原正子(41)が9日に更新した公式ブログで、8カ月の次男・誠八くんが発熱し、ヘルパンギーナではないかと診断されたことを明かしている。
長男・誠希千くんが4日の夕方から発熱し、一時は39度越え。5日の投稿では「連鎖しませんように。。。」と願っていたが、悪い予感は的中し、9日朝の投稿で「はっつぁん(8日の)夜から発熱!やはりやはり やっぱりかぁ 連鎖してしまったようです」と打ち明けた。
同日夕方の投稿では「ヘルパンギーナかな???という診断でした」と、病院での診察の結果を報告。ヘルパンギーナは発熱と口腔(こうこう)粘膜の水疱(すいほう)性失神が特徴で、夏かぜの代表的な疾患だ。
小原は「喉がつらそう 熱も下がらない 鏡にうつる私をじーーー がんばれーーー だっこしてないと、グズグズなので 背中のポケットにアイスノンいれて家事!」と様子を伝え、「早く明日、明後日、明々後日にならないかな。。。。」と母の心情をつづっている。