亀梨和也 ジャニーズ流カラオケ作法を告白…マッチ、ヒガシと行った時の秘話を
KAT-TUNの亀梨和也が13日、日本テレビ系「おしゃれイズム」に出演し、事務所の先輩たちとカラオケを楽しむ時の“ジャニーズ流の作法”を明かした。
MCのくりいむしちゅー上田晋也から「ジャニーズ事務所の上下関係は分からないけど、先輩の前で先輩の歌を歌ってもいいの?例えばマッチさんといるときに『ギンギラギン』を歌っても」と尋ねた。
亀梨は近藤真彦、東山紀之とカラオケに行った時のことを披露した。「マッチさんと東山さんと一緒に行ったときなんですけど」として、近藤が東山に「ヒガシ、何か歌えよ」と指示したことを述べた。東山は亀梨に「カメ、俺は自分のパートしか歌わないからな」と宣言。亀梨は「だから、僕が錦織さんと植草さんの分を歌いました」と少年隊における東山以外のパートを受け持つことになったことを明かした。
近藤から「なんか歌えよ」と言われた時には自身の持ち歌を歌うこともあり、また、「マッチさんの曲を歌わせてもらうこともあります」と述べた。近藤の曲を入れると、「たまにマッチさんも一緒に歌ってくれることもあります」などと話した。