麗禾ちゃん、花火に氷鬼に「夢のような夜」 麻耶も「心がポカポカ」
フリーアナウンサーの小林麻耶が14日、ブログを更新し、姪っ子の麗禾ちゃんが前夜、麻耶が信頼している人たちと一緒に、花火や鬼ごっこなど思う存分遊び「昨日は夢のような夜だったの」と話したことに「心がポカポカ最高な気分でした」と、つづった。
ブログによると、麻耶は麗禾ちゃん、勸玄君と一緒に、「私の信頼している方々と花火をさせていただいた」といい、その時に麗禾ちゃん、勸玄君は花火だけではなく「氷鬼をしてもらったり、チーム戦で遊ぶゲームをしてもらったり とことん、とことん、とことん笑、走り回らせていただき、思い切り遊んでいただいたのです!」と、クタクタになるほど遊び倒したようだ。
やはり体を存分に使った遊びは楽しかったようで「姪っ子甥っ子の嬉しそうな声、はしゃぐ声、笑い声、はじけるような笑顔、遊ぶのに一生懸命な姿、楽しそうだったな~!」と、麗禾ちゃん、勸玄君の思い切り遊び回る様子に麻耶も笑顔。思い切り楽しんだ証拠が「昨日は夢のような夜だったの」という言葉につながったようだ。
麻耶自身は体調が復調した直後だったことから一緒に走り回ることはできなかったようだが、代わりにたくさん遊んでくれた方々へ「その空間を創って下さったこと、有り難くて、有り難くて…」「シンセキ~!のみんなー!ありがとう!」と、感謝の気持ちもつづっていた。