岩田剛典「No.1」ノーラン監督作出演に色気!
EXILEと三代目J Soul Brothersを兼任する岩田剛典(28)が、大ファンと公言するクリストファー・ノーラン監督(47)の最新映画「ダンケルク」(9月9日公開)のアンバサダーに就任したことが14日、分かった。今月末に7年ぶりに来日するノーラン監督との対面も決定。俳優業もこなす岩田は「シナリオが緻密に組まれているので、『この人の頭の中を見てみたいな』って思うNo.1な人。楽しみ過ぎますね。映画に出してくれなんて懇願しちゃおうかな」と色気を見せた。
ノーラン監督にとって10作目にして初めて実話に基づいた作品で、第2次世界大戦が題材。出演作以外の映画PR役を任されるのは自身初の岩田は「僕みたいなただのファンが宣伝する言葉ってリアルなんです」と適役をアピールしていた。