ハリセンはるか、「深田恭子以来の色気」と評してくれた相手とは…
お笑いコンビ「ハリセンボン」が19日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、箕輪はるか(37)が女優・深田恭子(34)以来の色気と評された仰天の経験を明かした。
人生最大のモテキを聞かれたはるかは「1~2年くらい前に歯を白くしまして、タクシーの運転手さんに『こんな色気を感じるのは、深田恭子以来だよ』っていう…」と、日本屈指の美人女優と並べられた名誉の経験を告白。相方の近藤春菜(34)はすかさず「目ぇ腐ってんのかよ!」とツッコんでいた。
その春菜の人生最大のモテキは幼稚園時代とかなり昔で、「男の子5人くらいが私の家に来て『僕と遊ぼう』『僕と遊ぼう』」と、春菜を巡ってさや当てを繰り広げた経験を打ち明けた。
男の子たちは自転車で来るため、春菜は補助輪が付いているかいないかで選別。「『あなた補助輪が付いてるからまだ私とは遊べないわよ』って言って、帰らせたりしてました」と、遠い過去の栄光を振り返っていた。