赤江アナ、出産後初の生声披露 赤ちゃんは「ひふみん」から「豪栄道」に
フリーアナウンサーの赤江珠緒が22日、TBSラジオ「たまむすび」に出産後、電話で初出演。産まれてきた赤ちゃんが加藤一二三似から豪栄道似に変わってきたことを明かした。
赤江は出産当時を振り返り「びっくりしました。加藤一二三さんにそっくりで。誰に似てるってひふみんに似てるんだけど」と産まれた赤ちゃんを見た瞬間の感想を吐露。赤ちゃんはすくすく育っており、「ミルクもよく飲んで、よく寝る子」だといい、1週間検診に行ったところ、医師から「通常20グラムから40グラムで日々体重増えるらしいんですが、60グラムのペースで増えていると怒られた」と笑い飛ばした。
よく飲み、よく寝る赤ちゃんは最近は「豪栄道に似てきた」といいスタジオは爆笑。パーソナリティの南海キャンディーズ・山里亮太も「大物の予感だね」と驚いていた。
赤江アナは7月27日に第1子となる女児を出産。「スイカの日、スイカのように膨らんでいたお腹から無事、女の子が産まれてきました」と同番組でコメントを寄せていた。