内田理央 レニー・ハーリン監督から続編出演の“お墨付き”「夢が近づいた」

 女優の内田理央(25)が22日、都内で行われた映画「スキップ・トレース」(9月1日公開)のジャパン・プレミアに登場し、レニー・ハーリン監督(58)から続編出演の“お墨付き”をもらった。

 映画はジャッキー・チェン(63)の最新作。内田は同監督に花束を渡し、ハグの返礼を受けると、いきなり「山や砂漠の撮影でトイレはあったんですか?」と超天然な質問を投げかけ、場内を和ませた。

 さらに、ステージにはジャッキー・チェンそっくりなジャッキーちゃんが登場し、内田も一緒にアクションを披露。監督は「続編を作る時に経費が節約できるよ。内田さんにも出演してもらう。スタントもいらないね」と大絶賛すると、内田は「ハリウッドという夢が近づいたみたい」とその気になっていた。

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