大渕弁護士、ヘルメット治療の次男の目も変化「左右対称に」
弁護士の大渕愛子氏が23日、ブログを更新し、頭の形を矯正するためヘルメットを被る治療を続けている次男の目の形も「左右対称になってきたように思う」と変化があったことを報告した。
ブログでは「頭の歪みにより、身体や顔に歪みがでることがあるから、頭の歪みを治すことにより、身体や顔の歪みも治ることがあると聞いていました」とつづられ、ヘルメット治療を開始する前は、次男も目の形や大きさが左右対称ではなかったと打ち明けた。
最初は「これくらいは個性かな…と思っていましたが」と振り返ったが、目の形に変化が見えてきたことはやはりうれしいようで「まだ少し左右の違いがありますが、やはり、だいぶ左右対称になってきたように思います」とも記した。
そして以前の次男の写真も挙げて「ヘルメット治療開始前は、こんな感じで、目を大きく開くと、左目が丸く、右目が細長い感じだったんです」と説明。「自然に治ってきたのかもしれないけど、私としては、ヘルメットの効果かな…と思っています」と心境をつづっていた。
大渕弁護士はブログで次男が「頭の形、頭の半分、左側が絶壁になっていて、全体的に歪み」があったことを明かし、そのための治療用ヘルメットを23時間装着し、矯正していることを明かしている。