樽美酒研二「パートナー解消」 9カ月の“関係”に終止符
ゴールデンボンバーの樽美酒研二が5日、ブログを更新。9カ月を共に過ごした「パートナー」との別れをつづった。
スタートトゥデイの前澤友作社長の破局時に紗栄子側が使用した「パートナーシップ解消」という言葉が話題になったが、この日、樽美酒も「パートナー解消」のタイトルでブログを更新。「久々コイツと寝たら寝違えた。。大した事はないけど、なんかもううんざりしたのでパートナーを解消させて頂きました」と意味深長に書き込んだ。
樽美酒が言う「パートナー」とは、パンダの「抱き枕」。昨年12月24日のブログで、170センチのパンダの抱き枕を紹介し、今年1月2日のブログでは「最近、やたらコイツの腕枕が心地よく感じてきて」「睡眠時、離れてはこいつの腕部分を探しては自分の首元に持ってきてを繰り返している記憶がかすかに残っている」などと、すっかりハマっていることを明かしていた。
その後も、パンダの抱き枕を掃除機でキレイにしたり、愛情を持ってパートナー関係を続けてきたが、8月15日のブログで「いや、冷静になって考えたんだけどでか過ぎて邪魔って結論に達しました」と“すれ違い”を告白。ついに9月5日のブログで「久々コイツと寝たら寝違えた。。」「キミはデカ過ぎた」と決定的な破局を明言。別のパートナーである有名ブランドの本格的な抱き枕を購入したことを報告していた。