黒柳徹子 小骨が刺さり3回耳鼻咽喉科 子供の頃から魚が苦手 

 タレント・黒柳徹子(84)が5日夜、インスタグラムに、焼き肉弁当の写真を投稿。魚を食べるのが苦手で、子供の頃、小骨が刺さり、3度も耳鼻咽喉科で取り除いてもらったことを明かした。

 黒柳は、厚くて大きい肉が5枚のった豪華焼き肉弁当の写真をインスタにアップ。「私は、お魚よりお肉の方が好き 何故かというと、お魚は小骨が多いのが、私にとっては、問題!」と“肉愛”を語った。

 子供の頃から魚が苦手だったそうで、「お魚を食べて、小骨が喉に刺さってしまい、3回も耳鼻咽喉科に行って、先生に、取っていただいた」と告白。母親からは「徹子さんは、お魚を食べる時に、よく噛まずに、確認もしないで、すぐに飲み込んでいます。普通の人は、噛んだ後にもう一度、舌で口の中に小骨がないことを確認してから、飲み込むのよ」と注意されていたそうだが、今なお、「私には、難しい!」と諦めモード。「その点、お肉は骨がないから、すごくいい」と肉を愛する理由をつづっていた。

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