ホリエモン「アホくさ」 Jアラートで競技中断男子ゴルフをバッサリ
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が15日、男子ゴルフ「ANAオープン」がJアラート発令で一時中断したことに「アホくさ」とつぶやいた。堀江氏はJアラート発令直後もツイッターで「クソJアラート鳴らなくてよかった」などとつぶやき、Jアラート批判を繰り広げている。
堀江氏は北海道で行われている男子ゴルフ「ANAオープン」がJアラートが発令されたため競技開始直後に一時中断したニュースをツイッターに添付。そして「アホくさ」と一言だけつぶやいた。
ホリエモンは8月29日にJアラートが発令された際も「マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れる政府クソ」と激怒ツイートをつぶやき、大炎上。この日も「今回はたまたまシンガポールにいたからあのクソJアラートが鳴らなくてよかった。あの安眠妨害装置なんとかならんのかな呆」とつぶやき、Jアラート批判を繰り広げていた。
案の定?今回も炎上の様相を呈しているが、堀江氏は「言わなきゃ無くなんないだろ笑」と、今後も批判を続ける意思も表明している。