和田アキ子、パンツ巡る酒席エピ明かす 勝俣州和の携帯を下着に入れて「取ってみぃ」
歌手の和田アキ子が17日、司会を務めるTBS系「アッコにおまかせ!」に出演し、パンツを巡る爆笑エピソードを明かした。
女優・斉藤由貴と医師のW不倫に関する話題を取り上げた際、相手の医師がパンツをかぶっている写真が週刊誌に掲載されたことに触れ、「何でこういう写真を撮るのかね。男はバカだね」と切り捨てた。
このコメントにカンニング竹山がにやつくと、和田は「竹山、何か言いたそうだけど…」と指名すると、竹山は「飲んでたりすると、パンツかぶったりして遊ぶとき、あるじゃないですか」と返答。和田は「ないよ」とすぐさま突っ込んだ。
しかし、この答えにタレント・勝俣州和が黙っていなかった。勝俣は「あの、僕の携帯、パンツに入れましたよね?『取れるものなら取ってみろ』って」と大笑い。
さらに松村邦洋も豪快エピソードを明かし、「パンツ銀行やってのもあった。(タレントの)有吉(弘行)が3万円カツアゲされて、パンツの中に入れられていた。『パンツ銀行や、取ってみぃ』って」と酒席での一幕を披露した。
これには大笑いしていた和田も「認めます。確かにパンツに入れました。かぶるよりはいいだろ」と大笑いしていた。