岩崎宏美、一重まぶたから二重まぶたになったワケは…整形否定「変えたワケじゃない」
歌手の岩崎宏美(58)が19日、NHK総合「ごごナマ」に生出演し、一重まぶたが二重まぶたに変わったのは整形ではないことを訴えた。
番組では岩崎がデビュー10日後に出演した、1975年5月5日放送の「第1回ヤング・歌の祭典」に出演した時のもようを紹介。この時16歳の岩崎は一重だが、現在は二重だ。
岩崎は「まだ目もあの当時って一重で。私、奥二重だったみたいなんですよ。23(歳)か24(歳)ぐらいから目が二重になったんですね」と回想。
一重が二重になったのは「変えたわけじゃなくて」と、整形は否定し、「花粉症になっちゃって。そこからなんですけど」と説明した。
また、デビュー当時から前髪を下ろしている理由を「オーディションの時に、おでこを出していた時に『顔が大きい』って言われて、それで前髪を切ったんですよ。それからずっとだったんですよ」と打ち明けていた。