エハラマサヒロ、上西氏の「深キョン」説に反論 高校で1学年違い

 お笑い芸人のエハラマサヒロが21日、ツイッターを更新し、同じ学校だった上西小百合議員が「附高の深キョン」と呼ばれていたとツイッターでつぶやいていることに「知る限り深キョンはいなかったんやけどな…」と反論した。

 上西議員はツイッターで高校卒業時の写真をアップし「附高の深キョンと言われていた」などとつぶやき「謝れ!」などの抗議が殺到しているが、エハラは上西と同じ高校の1学年先輩だったという。まさに上西議員の“深キョン”時代を知っていることになるが「ワタクシ同じ高校のひとつ上の学年でして、ひとつ下の学年結構みんなしゃべってたけど知る限り深キョンはいなかったんやけどな…」と、エハラの知っている範囲で“深キョン”はいなかったとつぶやいた。

 「リアルさを追及する為におとなしさまで深キョンやったんかな?」とチクリと皮肉。続くツイッターでは「卒業生が辰巳琢郎さん、ロザンさん、上西小百合議員、山中伸弥教授、エハラマサヒロという自由な校風がうかがえるバラエティにとんだ学校でございます」と学校の校風を説明していた。

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