大渕愛子弁護士 恐怖だったママ友の人間関係…現在は「いい人ばかり」と安心
弁護士の大渕愛子氏が25日に更新したブログで、ママ友の人間関係に恐れを抱いていたものの、現在は「いい人ばかりで」と安心していることを報告した。
大渕氏は、長男と同じプレスクールに通い、同じ幼稚園に進む予定の友達や「そのママさんパパさんをお招きして、パーティルームでランチ会をしました」と記した。子供7人、大人6人だったそうで、子供たちが自由に遊んだことを紹介。大渕氏は「みんな可愛かったです」と記した。
大渕氏は「『ママ友の人間関係は、難しい』とよく聞いていたので、どうなんだろう…と、前までちょっと不安に思っていました」と心情を告白。「ある程度人数がいたら、気難しい人とか、合わない人がいたり、子供のこととなったら、みんな譲るわけにいかず、主張や考え方がぶつかることもあったりして難しいのかな…とか」と想像を膨らませていた。
しかし、今となっては「前のスクールでのつながりから広がって、みなさんいい方ばかりで、よかったなぁ…としみじみ」と不安解消した様子。「子供同士が仲良くて、家族ぐるみで遊べるって、本当に楽しいですよね 悩みや疑問も共有できて、頼りになるし 出会えたことに感謝です」と良好な関係を築けていることを記した。