武田真一アナ「遊びはディスコ」の青春時代 ヒップホップ挑戦映像が反響
NHKの武田真一アナウンサーが26日、「NHK NEWS WEB」の中でヒップホップダンスに挑戦する動画を披露。EXILEのUSA、TETSUYAに直接指導を受ける姿も公開され反響を呼んでいる。
武田アナは同局の「クローズアップ現代+」のキャスターを務めているが、若者に人気のヒップホップダンスが五十代以上の大人世代にも人気となっていることを11月の放送で取り上げるため、自らダンスに挑戦。50歳になったばかりという武田アナが、EXILEの代表曲「Choo Choo TRAIN」に挑戦している。
武田アナは「実は私、青春時代がバブル世代」だといい、「基本的に遊びはディスコ」「学生の時はディスコに通いつめていた過去がある」など、意外な一面も告白。ジャージに着替えた武田アナが、「Choo Choo TRAIN」のロールダンスを踊り、両手を頭上でたたき、必死に踊る姿も公開されている。
この“衝撃”動画にネットも「たけたんがヒップホップを?」「た、たけたん?」「たけザイルの動画の何がいいって、やらされてる感がないところ」「ディスコに通い詰めた過去?え?」と驚きの声が上がっていた。