小林麻耶、麗禾ちゃんと勸玄君の運動会で声からし筋肉痛に「分かっているのにやめられないっ」

 フリーアナウンサーの小林麻耶(38)が9日、公式ブログを更新し、前日8日に開催されためいの麗禾ちゃん(6)とおいの勸玄くん(4)の運動会で、声をからし、右手が筋肉痛になったことを打ち明けている。

 麻耶は「昨日の運動会で 応援を張り切りすぎまして 声はガラガラ笑、ビデオ撮影に力を入れすぎまして 右手は筋肉痛です。」と報告。「何ごとも ◯◯すぎは 良くないのに、分かっているのにやめられないっ」と、「スーダラ節」ふうに続けた。

 この日は張り切りすぎた結果として、「朝は全く起きれませんでしたが、いま、心地よい疲労感と安堵感に 包まれています。」と明かしている。

 今年6月に34歳の若さで亡くなった麻耶の妹、麗禾ちゃんと勸玄くんの母でフリーアナウンサーの小林麻央さんは、昨年10月10日に開催された運動会を見に行っている。その日の公式ブログには「年長組の旗体操は今年も感動でした。来年は、娘の番だ!!」と記し、今年の麗禾ちゃんの旗体操を楽しみにしていたが、晴れ姿を見ることはかなわず。姉の麻耶が代わって見届けた形になった。

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