小林麻耶、学生時代モテモテだった 知らない人からの告白「よくありました」
フリーアナウンサーの小林麻耶(38)が13日、TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」に生出演し、学生時代モテモテだったことを打ち明けた。
リスナーからの人生相談を受けるコーナー「相談は踊る」で、この日の相談は同じ職場の女性に一目ぼれした男性からのもの。
麻耶は「全く知らない人からの(告白)…学校とかですかね?それはよくありましたけど」と、モテモテだった学生時代を回想。
麻耶は「それはどこが好きなのか?って思いますよね。中身を知ってから言われた方が(一目ぼれより)うれしいと思うんですよね」と続け、パーソナリティーの作家で麻耶とは旧知のジェーン・スー氏(44)に「モテたことがある人にしかわからない悩み」と指摘された。
なお、現在は「私もう恋のことはワケわかんなくなっちゃったんですけど」という状態。相談者には「私、倒れてみてわかったんですけど、自分の弱点は人に話した方がいいです。同僚に託す。あんまり無理しない方がいいと思う。(今の自分が)ヤバめならヤバめで行った方がいいと思う」と、アドバイスを送っていた。