眞鍋かをり、細かい壱成ルールも「大丈夫」と自信見せる
女優の眞鍋かをりが20日、TBS系「ビビット」で、2度目の離婚を発表した俳優のいしだ壱成が、妻にさまざまなルーティンを課していたことに「私は大丈夫」と語り、MCの国分太一らを驚かせた。
番組ではいしだの2度目の離婚について特集。いしだの父である石田純一のインタビューや、いしだが妻に課していた“壱成ルール”の詳細も報じた。
いしだは【1】毎朝水と白湯を用意【2】サラダ用に7種類のドレッシングを用意【3】帰宅したらすぐに45度の風呂に入れるように準備【4】毎日領収書をその日のうちに処理する、などの細かいルールを課しており、MCの真矢ミキは「ご自分でなされば…」と語ったが、眞鍋は「私は意外と大丈夫かなと思いました」と語り、国分らは「えー、すごい!」と驚き。
眞鍋は「それで、やってくれてありがとうと言ってもらえるならですが、毎日別に喜んでもらえんだったら、そんなに負担には…」と、壱成ルールを毎日こなせるとした。
壱成は、ルーティンが守れない場合は全裸でリビングにいるとしているが、それについても「面白くないですか?」とどこか楽しげ。
一方、新婚のTBSの吉田明世アナウンサーは「1日1万円もらえるなら。ここまでやるなら給料制にしてほしい」と訴えていた。