大神いずみ、夫・元木に激怒 寝る際のこだわり明かし「本当に別々に寝て欲しい」
フリーアナウンサーの大神いずみが20日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、元プロ野球選手で夫の元木大介の寝るときのこだわりを明かし「本当に意味がわからない。本当に別々に寝て欲しい」と激怒した。
番組では季節の変わり目に起こりやすい夫婦での寒暖差バトルについて議論。自宅で服を着込み、寒さをしのぐ妻がいる一方、帰宅後、何のためらいもなく暖房を入れる夫がいるなど、夫婦での気温に対する感覚の差について視聴者の体験談などを紹介した。
大神はこの寒暖差バトルについて「つい一昨日ぐらいの話なんですけど」と切り出し、夫の元木は「未だにタンクトップ1枚」で寝ていることを明かした。
だが最近冷え込んできたことから、寝る際に「寒いから布団を出して」と言い出したため大神は渋々布団を用意。シーツも夏用だったことからシーツも取り替えようとしたところ「そうじゃない!」と元木に止められたという。
元木は「タンクトップ着て、ひんやりとしたシーツの中に入ってきて、温かいお布団がかかっているのが幸せ」だと言い放ったといい「本当に意味が分からない!本当に別々に寝て欲しい!」と激怒。その他にも帰宅して数時間しか着ない服をすぐに洗濯に出すことも「1日かなりある。お母さんが洗濯して乾かしているという図が想像できていない」と怒り心頭だった。