ピカ子、セレブ生活を公開 焼きそばの材料費2万円、晩酌にドンペリ
メイクアップアーティストでタレントのピカ子(46)がTBS系「名医のTHE太鼓判!おネエの健康が心配ですSP」に出演し、セレブな私生活が明かされた。
実業家の顔も持ち、1時間で2000万円を稼ぐというピカ子は「けっこう稼がせてもらってますけど、何か?ホッホッホ!」と高笑い。
番組では200平方メートル、3LDKという自宅マンションを紹介。ソファが約300万円と約70万円、テーブルとイスのセットが約200万円、イスが約200万円、じゅうたんが約200万円、ラグが約150万円、ベッドが約100万円、テーブルが約90万円、豚の置物が約40万円、照明が約30万円×2、イスが約20万円と、家具類だけで約1430万円にのぼる。
スーパーでは1本9180円の山口県産マツタケ、100グラム2500円の黒毛和牛サーロインステーキ用を400グラム購入し、ぜいたくな焼きそばを料理。風呂上がりには1本約5万円のドンペリを開け、50分で飲みきった。ピカ子は独り暮らしにもかかわらず「スーパーで買う食費が月20万円くらい」と明かした。
また、番組で乗っていた自家用車は、ハリウッドセレブ御用達のレクサスだった。