いしだ壱成、飯村貴子へラブラブぶり全開「ただいてさえしてくれれば…」
23歳年下の女優との交際を公表した俳優のいしだ壱成が16日、ブログを更新し、改めて交際相手の女優・飯村貴子について触れ、「ツインソウル」とその存在の大きさを改めて訴えた。
いしだは週刊文春に報じられることを受け、15日に会見。飯村とは5、6月に主演した舞台で知り合い、妻との離婚を待って交際を開始したことや、会見中に飯村に電話をかけ「たーたん」と呼ぶなどラブラブぶりを見せつけていた。
一夜明け、改めていしだはブログで飯村への熱い思いを吐露。「どうしても彼女のことを聞かれると動かない顔が綻んでしまい、恥ずかしいところをお見せすることになり、本当に恐縮しています」とデレデレとなってしまった会見について恐縮コメント。交際を開始し「彼女は僕に笑顔を取り戻してくれました。いつぶりだろう、こんなに笑ったのは」と、飯村が明るさを取り戻させてくれたとつづった。
「小さな幸せを感じる大切さを改めて教えてくれました」ともつづり、「なにも怖くない、なにもいらない。ただいてさえしてくれればそれでいい」とゾッコンな様子。更には「ツインソウル、もしそれが本当に存在するならきっと僕たちのことをいうのだろうと二人で頷きあっています」と“魂の双子”とまで言い切った。
顔面麻痺はまだ完治していないことから「僕は演技をするのが困難」としたが、今後は九谷焼を一緒に勉強し「作品を通して、微力ながら地域活性の力になれたら本望、それを目指してまずは勉強に励もう」ともつづっていた。