三十路の辻希美、超ミニスカで5年ぶりステージ 太もも見えた!ファンどよめく
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結成20周年を迎えたモーニング娘。’17が21日、東京・日本武道館でツアーの東京公演を行い、OGメンバーの辻希美(30)、高橋愛(31)、道重さゆみ(28)、田中れいな(28)がサプライズで出演した。
高橋、道重、田中が現役メンバーと合体して「シャボン玉」と「リゾナントブルー」を披露すると、観客は熱狂。続いて辻が登場し、加護亜依(29)とのユニットW(ダブルユー)の楽曲「ロボキッス」を工藤遥(18)、佐藤優樹(18)とともに披露した。
辻は12年のドリームモーニング娘。の公演以来のパフォーマンス。3児の母であり、今年6月に三十路を迎えたが、現役メンバーを上回るほどのヒラヒラ、太ももが見える超ミニスカートの衣装で登場し、約1万人のファンをどよめかせた。
辻は「30(歳)だけど『ロボキッス』だよ…」と苦笑い。「久しぶりにファンのみなさんの前で歌いましたが、応援してくれたからうれしかったです」と感謝した。