辻希美 「いい夫婦の日」夫・杉浦太陽の手紙に号泣…思い出の花束に添えられた言葉
元モーニング娘。でタレントの辻希美が23日、ブログを更新し、22日の「いい夫婦の日」も夫で俳優の杉浦太陽からもらった手紙に号泣したことを明かした。
辻は「昨日11月22日はいい夫婦の日だったので日付変わってからもギリギリまでたぁくんの帰りを待ちましたが さすがに寝てしまいました」と杉浦の帰宅を待っていたものの帰ってこず、寝てしまったと記した。
杉浦の帰宅を待つ間の心境について「待ってる間…色んな人がインスタやブログに いい夫婦の日の幸せそうな写真をアップしているのを見て凄く寂しくて ちょっとフテ寝状態でした」とつづった。
そのまま目覚めると「テーブルの上にまさかの手紙とお花が」とピンク色の1本の花をかすみ草で包んだ花束と手紙の写真を掲載。そこには「ノン いつもありがとう ずっとずっと大好きだよ これからもヨロシク!!たぁくん」とのメッセージがあった。
辻は「見た瞬間自然に涙が出てしまい さらにその横にあった保冷バッグを開けてみるとまさかの中にケーキが」と記し、「さらに1人号泣」と感激のあまり大泣きしたことを明かした。
辻はさっそく花束を花瓶に飾り、杉浦が起きてくると「ありがとう」と礼を伝え、自身も用意していた部屋着をプレゼントした。「かすみ草の中にバラ一本は私達夫婦の大切な思い出の花束です 今日もお互いお仕事でゆっくりは出来ませんが、、、、気持ちは一つこれからもこんな私ですが宜しくお願いします 大好きだょ」と締めくくった。