真矢ミキ、カンニング竹山の暴言に「ひどい!ひどいひどい、ひどい!」
女優の真矢ミキが27日、TBS系「ビビット」で、カンニング竹山から「おばさんじゃねえかよ!」と突っ込まれ「ひどい!」と激怒した。
番組では、23歳年下の女優との交際が発覚したいしだ壱成に密着。常に連絡を取り合い、飯村を「たぁたん」と呼ぶなど、ラブラブぶりを隠そうとしないいしだの様子を見て竹山は「おじさんの理想。俺もあんな恋がしてみたい!」と高らかに訴えた。
この竹山の叫びに、隣に座った真矢が「たけたん」と甘く呼びかけた。竹山は一瞬驚いたものの、すぐに「おばさんじゃねえかよ!」と容赦ないひと言。これに真矢は「ひどい!ひどい、ひどい!ひどい!」とひどいを連呼。
竹山は「バラエティ(だから)」となだめようとしたが、真矢の「ひどい!」は止まらず。MCの国分太一が「次にいきましょうか」と言ったものの、真矢は「ちょっと、竹山さんが読んでください」と進行を竹山に丸投げ。竹山は、次に紹介するニュースを読んだものの最後も真矢は「ひどーい!」と訴えていた。