尾上松也、高校時代の橋本マナミは「ものすごくおとなしかった」
歌舞伎俳優の尾上松也が5日、日本テレビ系「PON!」で、高校時代同級生だった橋本マナミの印象を「ものすごくおとなしい子だった」と振り返った。
番組では「新春浅草歌舞伎」記者会見に登場した尾上を銀シャリが直撃。高校時代の話を振り「橋本マナミさんと同級生だったんですか?」と質問した。
尾上は「そうなんです」と言いながらも「ほぼ会話してないんですよ」とコメント。接点がなかったのか?と問われたが「接点はあった。同じクラスで存在はもちろん知っていた」というが「ものすごくおとなしい子だった」と何度も繰り返した。
銀シャリが「今と違う?今は愛人キャラとかセクシーな感じが…」と聞くと「全く(セクシーなイメージは)なくて、すっごいおとなしい子。僕も話しかけることもなく、在学中は一緒に遊びに行った記憶もない」と振り返っていた。
一方、高校時代の同級生でよく遊んだのが生田斗真。「毎日一緒にいましたね、ご飯に行ったり、しょっちゅう」とコメント。銀シャリから何をして遊んでいたのかと聞かれると「ひたすらウイニングイレブン」と当時人気のサッカーゲームを朝まで一緒にやっていたことを懐かしそうに思い起こしていた。