女優・橋本マナミ（３３）が９日、都内で行った「橋本マナミカレンダー２０１８」の発売記念イベントに胸元が大きく開いた青いドレス姿で登場、セクシートークで暴走した。

　カレンダーには「男の人の欲望を詰め込んだ」と豪語し、お気に入りショットは「裸エプロン」とアピール。この一葉は「彼の家で外からも見える場所で裸エプロンになる」という危ない設定だったが、撮影当日も「近所の人に見られていた中で撮影した」と、設定通りの非常事態に。「見られてドキドキしている表情になっている」と胸を張った。

　今年を振り返り「刺激的すぎてあっという間な１年でした。いろいろやらせていただきましたが『ベストヒット歌謡祭２０１７』の司会は、内臓が口から飛び出るほど緊張した」とマジメに答える時間もあったが、漢字１文字での表現に「満」と答えると暴走。

　「マンと言っても『万』ではないです」と「マン」を連呼。しゃもじを軽くかじっているショットについて「次にかじりたいのは『おたま』。『おたま』はみそ汁をすくうヤツです」と、照れながら何度も「タマ」発言を繰り出した。

　今後の目標も「主演映画をいつかは撮りたい」とマジメにブチ上げたものの、「ぬれ場は緊張しない。（現場では）すぐに脱ぐし、見られても全然ＯＫ。キスシーンも全然緊張しない」と、最後までセクシートークで盛り上げていた。