松本人志、イブに娘の前で「チキンライス」を歌う「彼女はどう感じたかな」
ダウンタウンの松本人志が24日、ツイッターを更新し、クリスマスイブに初めて長女の前で自身が作詞し、相方・浜田雅功と槇原敬之が歌った「チキンライス」を披露したことを明かした。
クリスマスイブの24日、松本は家族でイブを過ごしたようで、「初めて娘の前でチキンライスを歌いました。彼女はどう感じたのかな。。。なにやら嫁が泣いてた。少し酔ってます。メリークリスマスです」とほんわかツイートを投稿。
04年に発売された「チキンライス」は、松本が作詞し、槙原が作曲。貧しかった子供の頃の外食はチキンライスばかりだったという思い出をクリスマスと重ねた歌で、ちょっぴり切ない歌詞が話題となった。
これを娘の前で初めて歌ったことに、フォロワーからは「すてきなファミリー」「こっちももらい泣き」「今度は浜ちゃんの前で歌って下さい」「チキンライス大好き」「でも娘さんには七面鳥を」などのコメントが。19万を超える「いいね」もつけられていた。