さんま マー君Jr.に驚く「笑うぐらいでかい」…早くも貫禄?!呼び名は「部長」
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が2日、カンテレ・フジテレビで放送された「新春大売り出し!さんまのまんま」に出演。まもなく2歳を迎える“マー君Jr.”について、司会の明石家さんまから「でかい」を連発された。さんまはニューヨークでマー君ファミリーと食事をしたり、妻の里田まいから写真が届くなど親交があり、ビッグサイズの成長ぶりをまのあたりにしている。
里田は16年2月15日に第1子長男(3360グラム)を出産。昨年11月のブログでは、足のサイズがすでに16センチあることも明かし、ネット上ではその大きさに注目が集まった。帰国した際などに再会した藤本美貴や吉澤ひとみら友人も、SNSを通じて、ビッグサイズぶりに驚嘆していた。
さんまは、マー君Jr.について、「もうね、でかいんですよ、とにかく。でかいんです」と驚きながら「でかい」を連発。「もう顔は部長クラスなの。でかいよね~。オレら、『部長、部長』って呼んでるんですよ」と大きさだけでなく、堂々とした貫禄からも1歳にして「部長」と呼ぶにふさわしいことを笑いながら明かした。
田中も「大きいですね~」と優しいパパの顔。最近もニューヨークにいる里田から写真を受け取っているさんまは「アメリカの2歳の子と頭1つ違うんやな」と感心し、田中も「違いますね」と笑顔でうなずくと、「笑うぐらいでかい。あれはお父さんのDNAなのかな~」と驚いていた。