狩野英孝 実家の雪かきで転倒「初スベり」と自虐の誓い
お笑い芸人の狩野英孝が3日、ツイッターを更新。実家でもある宮城県・櫻田山神社の雪かき中にコケてしまったことを明かし、「2018年初スベりでした。。」と自虐的にツイートした。
狩野はこの日午後、「雪かき中、コケた‥お尻と、腕が痛いよ‥2018年初スベりでした。。」と雪の上ですべって転び、助け上げてもらう写真をアップした。
ブログでも、今回は後輩芸人らが雪かきの「助っ人」として手伝いにきてくれたこと、母親が緑のジャンパーとズボンなど、「みんな一緒の衣装を用意してくれた」ことを報告。雪かき中に転んだことを写真とともに伝え、「めっちゃ、腰と腕が痛い。。2018年初すべり。。。今年はなるべく、すべらず頑張ります。。」と代名詞となっている“スベり芸”の回避を誓った。